ハイブリッドフィルターの5つのイノベーション

薫風シリーズは、消費電力を大幅に削減します。プレ・メイン一体型のフィルタを採用することで、抵抗を抑えながらインバータによってファンの回転数を減らしています。このことにより、消費する電力を大幅に削減。(財)東京都環境科学研究所との共同研究の結果では、従来品が3.43kwだったファン動力は、薫風シリーズでは2.76kwまで削減。省エネ率19.5%を算出しています(定回転方式の場合)。

消費電力削減をなくすため細部に工夫と改良

薫風は、プレフィルタに20倍の面積を確保できる多プリーツ折込フィルタを採用し、風を分散。メインフィルタにろ材が持つ抵抗を低減するにエンボス加工フィルタを用いました。
これにより、さらにスムーズな空気の通過を実現し、消費電力を抑えています。細部にわたって工夫と改良を加えることによって薫風シリーズは類をみない省エネ性を高めています。

従来品の多プリーツ折込構造のフィルタはろ材の片寄りを防ぐため、ホットメルト樹脂によるビート加工を施してきました。このビートにより発生する構造抵抗をなくすため、ろ材自身にスペーサーを持つエンボス加工フィルタを採用し、抵抗の原因となるビート加工を不要にしています。