薫風

注1 処理風量6,200CMH ファン動力5.5kWの場合。変風量はインバー夕方式。 定風量の削減率を得るには、プーリーダウンが必要です。 また、空調機の使用状況によって削減率は変化します。
注2 想定空調面積20,000m2での試算。