2020.2.25プレスリリース「未来2020」にて「日本総研賞」を受賞いたしました。

株式会社三井住友銀行と株式会社日本総合研究所が立ち上げた「Incubation & Innovation Initiative」の主催する「未来2020」は、社会にインパクトを与えるビジネスの創造・成長をサポートする日本最大級のインキュベーション/アクセラレーションプログラムです。

今年度は123チームが応募。書類審査、2次審査のピッチコンテストを通過した23チームが最終審査会に出場しました。

その中で株式会社ユニパックは最終ピッチコンテストを経て、同日の表彰式にて「日本総研賞」を受賞いたしました。

最終審査会は2020年2月21日にリーガロイヤルホテル大阪-光琳の間にて行われました。

(最終審査会ピッチコンテストの映像はこち⇒YouTube)


最終審査会-ピッチコンテストで発表する社長の松江

 「未来2020」の企業賞の1つである「日本総研賞」は、「社会に大きなインパクトを与える提案」に対し授与される賞です。

今まで当たり前だったプロダクトを見直して、時代にあったプロダクトに変化させたこと。またそれにより、ニッチトップの可能性を感じさせる提案であったことが高く評価されました。

当社は、今まで「使い捨て」が常識とされてきたエアフィルターを洗浄再生にし、今の空気環境に合った性能にすることで、省エネ効果も実現させました。

環境に優しく、コストも下がる当社のエアフィルターで、今後も低炭素社会に貢献してまいります。

「未来2020」について詳しくはこちら。 https://mirai.ventures/2020/


二次審査会-ピッチコンテストで発表する社長の松江

二次審査会-ユニパック展示ブース